2018年1月22日
アメリカからメール
クレアールのブログにご訪問いただき
ありがとうございます。
今朝メールチェックするとアメリカから
メールが届いていました。
2016年にご契約頂いたお客様です。
マンションをご購入直後にアメリカに
転勤が決まり新しいマンションに
住むことなくご家族皆さんで
渡米されました。
クレアールのオーダー家具も
ご契約されてそのまま新しいマンションに
納品する事も出来ましたが、
奥様の気持ちを察すると待ちましょう!
戻った時に新しい家具を使って
頂きたくて契約有効期間を
帰国とさせていただきました。
今朝のメールはアメリカ滞在が
1年伸びたとのお知らせでした。
家族もお一人増えて楽しく
過ごしてらっしゃるみたいです(^^)
私も安心しました。
オリンピックイヤーにご帰国されるまで
待ち遠しく楽しみに
2020年を待つ事にします。
待った甲斐があったと言われるように
日々勉強して磨きをかけて行かなくては!
2018年1月20日
介護と理解
クレアールのブログにご訪問いただき
ありがとうございます。
音楽家の小室哲哉さんが引退されましたね。
こういう話題に個人的意見をブログに
投稿することがありませんが
この話題が出た時、母と話した事は
『介護の辛さはやった人でないと
解らないよね』でした。
小室哲哉さんの真実が小室哲哉さん自身の
記者会見であれば
私は理解できます。
私も父が20代前半に脳出血で倒れました。
母は会社を運営してもらわなければ
ならないため、
私と妹で父の介護をする事になりました。
20代前半。。
まだまだ周りは楽しい事ばかりの年代です。
重度の父の状態だったので私たちは
他人に任せる事ができませんでした。
何より強かった父の変わり果てた姿を見て、
見て見ぬ振りができなかったと思います。
『私たちで面倒見るから、
お母さんは会社を続けて!』
何のためらいもなく決めました。
一週間泊まり込みでリハビリ病院にいて
妹と交代をする日々が3年続きました。
ある時友人とご飯を食べに行った時
私の日常は介護なので、その話題をすると
『暗くなるからやめて』
と言われました。
確かに明るい話題ではないので
私も反省ですが介護や病気の話は
聞かされても
『大変だねー』
『頑張ってね』
しか言えませんよね。
本当に泣きたくなることも話せるのは
家族や同じ病気を持つ方やその家族、
そして近くにいる医療従事者の方
重ーい話をしても聞いてもらえるし
理解してもらえます。
介護をしている方の本当の気持ち
出口の見えないトンネルの中で
葛藤しながら逃げ出さない
逃げれない日々。
誰かに理解してもらいたいんじゃないのかな
最近私の周りの親しい方々が
病気で闘病しています。
何もできないけど
話を聞いてあげようと思います。
2018年1月1日
新年のご挨拶
明けましておめでとうございます。
今年もクレアールのブログにご訪問いただき
ありがとうございます!
今年もオーダー家具、内装リフォームなど
お客様に満足していただける
インテリアデザインをご提案して
行きたいと思います。
よろしくお願い致します(o^^o)
通常営業は1月9日朝9時からです。
メールなどは5日から対応いたします。
皆様にとって2018年が
素敵な年になりますように!
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